2012年5月3日木曜日

ANTI SYSTEM 英字新聞をラミネート加工したサイフ

ふと、ウェブサイトで知ったかっこいいサイフ。久しぶりの友人と3人で会うと、なぜかふたりともそのサイフを持っている。なにこの偶然。

かなり気になったので、前に見つけたウェブサイトを探してみようとするが、自分のツイッターはアカウント複数でどこか分からないし、タンブラーにもリンクしてないし。あとで見れる用に記事を保存しておいたら良かったな、と後悔していた。

そして、またまた偶然!経緯は伏せておくが、これが引き寄せの法則か!!(違
ちなみに、引き寄せの法則とは「考えていることが叶う(あやしいサイト)」「願い事がすでに叶った状態の感覚(カオスチャンネル)を持てば、その願い事が叶う」という自己洗脳による行動のコントロール方法みたいなものである。


話を元に戻すと、アンチシステムさんが個人で作っていた英字新聞のサイフシリーズは、自分で作るのをやめて、九州にある2店舗に版権を売った?ような形を取っているらしい。

▼ANTI SYSTEM BLOG
作家貞森さんのブログに書いてありました。
http://blog.antisystem.shop-pro.jp/

このように英字新聞をラバークリップで留めたデザイン
表はスケータ、裏はジュエリー、このコントラスト

さすがに全てsoldout(http://antisystem.jp/?mode=cate&cbid=699957&csid=0)


▼取り扱い店舗
熊本のロードバイク屋さん
http://ameblo.jp/trackbike/entry-11235862465.html

鹿児島のセレクトショップさん
http://antisystem.jp/?tid=5&mode=f6

ここが作るのは表現は難しいが家庭画報みたいなかんじ?
広告や文字に合わせてぴちっと作っているから、丁寧な作業をしているんだなと思う。
元作家さんが作ったアナーキーさが全くない。それゆえに店の雰囲気にあってる。

おれならこうする案が出てきた(キーワード:ばうんす)


▼クラッチバック
http://blog.crackfloor.com/?page=4
アンチシステムのクラッチバックも発見。
英字新聞のサイズ感そのままでかっこいい。

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