かなり気になったので、前に見つけたウェブサイトを探してみようとするが、自分のツイッターはアカウント複数でどこか分からないし、タンブラーにもリンクしてないし。あとで見れる用に記事を保存しておいたら良かったな、と後悔していた。
そして、またまた偶然!経緯は伏せておくが、これが引き寄せの法則か!!(違
ちなみに、引き寄せの法則とは「考えていることが叶う(あやしいサイト)」「願い事がすでに叶った状態の感覚(カオスチャンネル)を持てば、その願い事が叶う」という自己洗脳による行動のコントロール方法みたいなものである。
話を元に戻すと、アンチシステムさんが個人で作っていた英字新聞のサイフシリーズは、自分で作るのをやめて、九州にある2店舗に版権を売った?ような形を取っているらしい。
▼ANTI SYSTEM BLOG
作家貞森さんのブログに書いてありました。
http://blog.antisystem.shop-pro.jp/
このように英字新聞をラバークリップで留めたデザイン |
表はスケータ、裏はジュエリー、このコントラスト |
さすがに全てsoldout(http://antisystem.jp/?mode=cate&cbid=699957&csid=0)
▼取り扱い店舗
熊本のロードバイク屋さん
http://ameblo.jp/trackbike/entry-11235862465.html
鹿児島のセレクトショップさん
http://antisystem.jp/?tid=5&mode=f6
ここが作るのは表現は難しいが家庭画報みたいなかんじ?
広告や文字に合わせてぴちっと作っているから、丁寧な作業をしているんだなと思う。
元作家さんが作ったアナーキーさが全くない。それゆえに店の雰囲気にあってる。
おれならこうする案が出てきた(キーワード:ばうんす)
▼クラッチバック
http://blog.crackfloor.com/?page=4
アンチシステムのクラッチバックも発見。
英字新聞のサイズ感そのままでかっこいい。
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