ブログと広告の関係 Amazon アソシエイト

ブログと広告の関係について考える。


▼SEO

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、
サーチエンジンのこと。

googleやyahooで検索して、お目当てのページを探すのが
インターネットの主に使われている方法だと思います。
その仕組みに使われているのが、サーチエンジンです。
ワードにあったサイトを探すプログラミングのことです。

さて、そのSEOはどのように作られているのか
ワードとサイトの関係性はいかに決められているのか
これを紐解くことが、ネット広告で大事な点です。

もちろん、ターゲットを絞りすぎた広告は効果があるのか
といった疑問は大いにありますが。



▼SEOの基準は？

SEOで上位に表示されるためには、クリック数は関係がない。
http://blog.mf-seo.com/archives/6351

これはよく考えたら分かることなのですが、
単純にクリック数が多いほうが信頼性が高まるのだろう
と考えていたので驚きました。

ハウツーや講座をYOUTUBEでみるときは
再生数が多いほうが信頼性が高いだろうと
瞬間的に考えてしまうタイプなので、
クリック数は関係してくるのだと思っていました

しかし、単純にクリック数が掲載順に関係してくれば
（プログラミング処理で作られた）ロボットで
クリックすれば良いわけですし、
それを防御するのは当然ですね。


▼おまけ

「真理は誤謬にあり」が自身の考え方にマッチするのですが
これを説明したいのだけど、まだまとまらないです。
哲学的なことを社会学的な論理に落としこみ、
経済にいかせるネタを、書いてみたいと思うのですが
ボキャブラリーがまだ少ないです。次回チャレンジ。
「誤謬」は「ごびゅう」と読みます。

合成の誤謬




▼Google Adsence

12月20日でアドセンスが86円をつけた。
その日の上位記事は以下の通り。

1. 49　郵便ポスト
2. 05　AV女優
3. 05　ラッピング
4. 04　スティック掃除機
5. 04　作業台
6. 04　観葉植物
7. 04　アパレルCAD
8. 04　互換インク
9. 04　テーブル制作
10. 03　CL準決勝　レアルVSバイエルン　

ここでアドセンス効果を考えれば
ラッピングかな。互換インクかな。
郵便ポストで果たして86円も行くだろうか。

アドセンスで選ばれる題材が
人によって違うのなら
ブログの記事内容は関係がない。
だとすると、郵便ポストかもしれない。



▼Amazon asosiate

・2013年1月11日

アマゾンアソシエイトで初めての紹介料
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001UJCXKA

売れた商品は「スポイト」
キッチン＆ホームのリンクから。
140円の商品で売上金額は5円。
計算してみると、3.5％で納得。


Twitterでアマゾンを紹介している人が多いので
それで稼げるなら楽すぎる！と思い検索しました。
結果を書くと、ツイッターでの直接リンクは踏みたがらないので
ブログの内容を充実させて、ブログアドレスを貼るほうが良い。
と書いてあり、納得しました。ここのブログもあとで読みます。
http://amazon.kirei40.info/


・2013年4月20日
純正OLYMPUS リチウム充電池 LI-50B 並行輸入品
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007JQ9EUK

カメラのページからの結果かな。
価格¥1,180
紹介料率3.47%
売上¥41


・2013年4月26日

注文済商品数が１→３になってました。
明日どんな変化が起こるのか楽しみです。

コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書)	Amazon.co.jp	¥860	3.49%	1	¥860	¥30
子どもと教育を考える 2 大人になることのむずかしさ	マーケットプレイス	¥82	3.66%	1	¥82	¥3