2012年4月9日月曜日

立花文穂

アトリエの画像の収集の寄り道に、展示会の会場風景を見ていると、太いゴシック体で力強く作られた看板を見かけた。「そういえば、女性らしい男っぽさというテーマで活版の話をしたな」と、ふと思い立ち、立花文穂を調べることにした。

この空間構成は良いな
左の紙がドンピシャだろ

このセンスだよ
文字のかんじ
英字も良い
判子か?
大きめの見つけた
アイデア283号


フクヘン宛の肉筆カード(2000年) 切手に注目


有楽町無印良品「do it ジブンデ」



画像検索をしたあとに、「立花文穂」とgoogle検索をしたらトップページ5番に8年前に書いた自分の記事が。wikipediaよりも上位にくる理由を知るためにwikiを見ると、内容が薄かった。だれか更新して欲しい。立花文穂の良さを多くの人に知ってほしい。




『球体』は5も出てる



▼読んでいて面白かった記事

The Public
http://public-image.org/interview/2008/03/27/fumio-tachibana.html
デザインとアートというジャンルがあることは意識していない。
「自分で作りたいものを作る」というのがまず前提にある。

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