2012年2月24日金曜日

エヴァンゲリオン2

エヴァンゲリオン新劇場版:破
http://www.evangelion.co.jp/2_0/index.html


▼テレビ放送のストーリー

レイが感謝を言う。人間としての感情が芽生えるのに戸惑う。「料理って作ると喜ぶ、ですか?今度碇君たちと食事、どうですか?」

マリ「どいて、どいてー」ぶつかって眼鏡を拾うマリが後背位の態勢でエロい。

エヴァ四号機が消滅したようだ。次世代型の実験機なので何が起こっても想定内。ゲンドウ「初号機の覚醒を急がねばならん」




















アスカ「エコヒイキとの約束の日じゃない」レイの代わりに出動。新しいプラグスーツがエロい。アスカの弐号機が使徒に襲われ乗っ取られる。シンジが出撃するが戦えず、ダミープラグに変更される。使徒になった弐号機を襲う初号機、力の差は歴然だ。シンジはやめろやめろと叫ぶも無駄。BGM「いつまでも変わることなく友達でいよう。今日の日はさようなら、また会う日まで」





















戦闘系の使徒が登場、マリが弐号機で出動。シールドが厚く突破できない、ビーストモードに切り替えるがそれでも勝てない、片手切断され倒れる。零号機がミサイルを持って突進、「碇君がエヴァに乗らなくてもいいようにする」。それでも破れない壁。マリが立ち上がりシールドを食い破る「最後の仕事よー!」シールドを破った、レイが突っ込む「逃げて弐号機の人。ありがと」。大爆発するも使徒は生きていた。強すぎる。

爆発で吹き飛んだ弐号機の元にはシンジがいた。シンジ「乗らないって決めたんだ」。マリ「はやく逃げちゃえばいいのに。そうやっていじけても楽しいことなんかないのに」。といってシンジを手に乗せ荒野を見せる。その先には零号機を食べる使徒が。

「ぼくはエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです」

間一髪のところに現れた初号機、地上に使徒を連れ出しコアを引き抜こうとするが電源が落ちる。瞬間、ラミエルの手が伸び、血を吹くエヴァ。やられると思ったが、「うおおー!」怒ったシンジの目が赤く光り、エヴァが動き出す。強い。頭上には天使の輪のような光が。金髪「やめなさいシンジ君、人に戻れなくなる。」 ミサト「行きなさいシンジ君、誰かのためじゃない、自分自身の願いのために。」


吸収されたコアの奥にレイが見える。
レイ「代わりはいるもの」シンジ「綾波は綾波しかいない、だから助ける。」
BGM「今わたしの願い事がかなうならば、翼が欲しい。」
「綾波ー!」レイを助けるシンジ。巨大化したイメージのレイの手を握り、空を舞う
リツコ「セカンドインパクトの続き、そう、サードインパクトが始まるのよ・・・あ、あれはなに?」
宇宙から一閃。槍が初号機を背中から貫く…。
カヲル「君だけは助けるよ、碇シンジくん」

終わり


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