2015年2月5日木曜日

会話の苦手な人に

会話のコツを教わりました。

  • 当たり障りない話で繋ぐこと
  • 合理性を追求しないこと

当たり障りなさすぎると、「この人と話していても手ごたえがないな」となることがありますので、その場合は「ツッコミをいれます」。笑いの要素があると話は弾むし楽しくなります。笑いは応用なので、できない場合は基本の当たり障りない話で、場を繋いでください。

人と会話していて、最低限これは言うべきでないリストがあります。それを言わなければいいだけです。

  1. 差別的な発言
  2. 過度にプライベートに踏み込む質問
  3. 極端に非常識な領域の話題
  4. 陰口

1.差別的な発言

職業、収入、人種、など差別につながる発言は控えましょう。


2.過度にプライベートに踏み込む質問

プライベートに踏み込む質問をする方が会話が成り立ちやすいです。たとえば、「コンビニでいつも何買うの?」というのは聞いても何も問題はありませんが、深刻な病気をもつ人に「どんな病気なの?」と深入りするのは危険です。「いえ、それはちょっと・・・」と相手が困ったときには、「ああ、ごめんなさい」と軽く謝って進めないといけません。プライベートを聞く場合には、フォローができる範囲なら大丈夫というのをボーダーにしてください。


3.極端に非常識な領域の話題

オタク趣味一般は、通じるコミニティとそうでない場所があります。


4.陰口

これは傷つくのでやめましょう


ヒトを食べたきりん

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