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2014年8月13日水曜日

河瀬直美 TED×TOKYO 最新作「2つ目の窓」

The volue of movie: Naomi Kawase at TED×TOKYO



▼TED

私の周りでもTEDが流行りだしています。
TEDカンファレンスは2006年にインターネット動画で世界に公開されてからジワジワと認識されるようになり、2012年にNHKで放送されてから世間で注目を浴びています。SNSでのシェア拡散により去年あたりから話題になっていました。

NHKのスーパープレゼンテーション 
▼TED×TOKYO
2009年にはTED×TOKYOも始まり、同時通訳ではなく日本語で聞けることで敷居も下がり、他の作業をしながらでも聞けるプレゼンがたくさんあります。

Youtubeでいくつか視聴していますが、チームラボの猪子さん、プラネッツ編集長の宇野さんのTEDは面白かったです。他にも、ノマドの堀江さんや研究員の茂木さんなど有名人もたくさん出演してます。



▼そして、河瀬直美のTEDを見た
素晴らしく感動しました。

言葉の選択と話すスピードが自分に合うこともあり、じっくりと内容が入りました。映像の中で、彼女がカメラ目線であたかも私に話しかけたように感じたシーンがいくつかあるのですが、茂木健一郎を見たあとだから余計に心に染みました。本物だなと。

感動したものを勧めるのは好きなので、是非とも映像を見て欲しいです。映像を見る時間がないなら、文字起こしをペーストしたのでそれを読んでください。おもしろそうだと感じたなら、彼女の言葉で聞いてもらえればと思います。



▼「映画の価値」 文字起こし

Naomi Kawase at TED×TOKYO 
http://youtu.be/XhOtrGDDRRo

13分あります。
お茶でも飲みながらどうぞ。

02:10のところにドキっとしました。


0:05
河瀨直美
0:14
私は 両親を知りません
0:18
私は 年老いた老夫婦に 養女にもらわれて育ちました
0:31
養母と養父なんですけど 私はずっと
0:37
「おじいちゃん」「おばあちゃん」 っていう風に 呼んでました
0:42
おばあちゃんです
0:46
1969年5月30日 私はこの世に生を受けました
0:56
生まれた時に どうだったかっていうのは
0:59
もう覚えてないんですけど
1:02
でも 大きくなるにしたがって
1:07
「どうして 私は ここにいるんだろう?」
1:10
「私は 何のために 生まれてきたのかな?」って
1:14
ずっと思ってました
1:17
「私は 生まれなかったかも しれないな」とか—
1:24
そんなとき 映画が 私の前に やってきたんです
1:34
その カタカタカタって 音を立てて
1:39
自分の目で見たものを 記憶・記録してくれる
1:47
そんな8ミリフィルムが 自分の目の前に現れました
1:56
「なんで私は ここにいるんだろう?」
2:00
「私は いないほうが 良かったのかな?」
2:05
「私って何なんだろう?」
2:08
ずっと思ってました
2:10
なんで今 私は ここに立ってるんですか?
2:16
皆さんは どうして そこで 私の話を聞いてるんですか?
2:23
インターネットで私のこと見てる人 なんで今 その時間を費やしてるんですか?
2:31
時間は みんなの元を 同じように
2:36
カチッ カチッて 1秒ずつ過ぎていきます
2:41
もう2度と その時間は 戻ってこない
2:46
なのに この1コマ1コマ刻んでくれる フィルムっていうのは
2:53
その時間を 巻き戻すことが 出来たんです
2:57
私が このおばあちゃんと 過ごした時間
3:03
その時間は もう2度と 戻ってこない
3:07
なのにフィルムは それをもう一度そこに
3:13
立ち返らせることができる
3:19
おばあちゃんを 撮った映像です
3:26
おばあちゃんやっぱり
3:29
どう言うたらええの・・・
3:31
おばあちゃん懐かしい?
3:34
おばあちゃん懐かしいていうのか
3:36
やっぱ おばあちゃん好き?
3:38
好いてくれてる? (うん)
3:41
うん? 口には出さんけど? (うん)
3:58
おばあちゃん
3:59
はーい
4:01
何してますか?
4:03
私もとりたい
4:05
豆をとってます
4:07
・・・
4:09
お昼中さかいがな
4:12
ほんま
4:14
豆取らなあかんやないか それも
4:20
この時間は もう2度と 私の前には姿を現しません
4:26
現実には
4:29
でも こうして 永遠に
4:33
皆さんと共有する ことができる
4:37
「素晴らしいな映画って」 って思いました
4:41
「なんで私に 映画が舞い降りて きたんだろう?」って思いました
4:46
それは奇跡なんじゃないかなって
4:50
だって もう2度とないと 思ってた時間が
4:54
こうして蘇ってくれる
4:58
「すごいな タイムマシンかな これは?」
5:02
思いました
5:05
このとき私は
5:08
このおばあちゃんの 映像を撮っている時に
5:13
自分の家の台所から 扉を開けて おばあちゃんに触れてました
5:18
でもどうしても その壁を越えて
5:22
本当のおばあちゃんに 触れに行きたかった
5:26
フィルムを片手に それをしました
5:31
本当のおばあちゃんは 生身の人間で
5:34
あたたかくて 本当に生きて そこにいました
5:43
あの時 このカメラを 回していた自分と
5:50
そこで そのおばあちゃんに 触れていた自分
5:54
ほんとに瞬時の 差なんですけど
5:57
私が2人存在しました
6:01
「主観と客観っていうことなのかな これが」 って思いました
6:09
その感覚を得た私は
6:12
初めてこの映画が 海外で上映された時に
6:19
「ああ 国境がなくなった
6:24
扉が開かれた」 って思いました
6:28
私のおばあちゃんのことを まったく知らない人たちが
6:34
その人達が 私と一緒に
6:37
おばあちゃんの 畑仕事を見ていてくれている
6:41
「ああ 映像って 海を越えるんだな」 って思いました
6:48
そして「感覚を共にできるんだな」 って思いました
6:53
共にできた感覚ほど 強いものはありません
6:58
なぜならそれは その人達の心の中に 確かに存在するものだから
7:05
そして その存在したものは
7:09
自分が裏切らない限り 必ず繋がっていくからです
7:16
こうして私は 国際映画祭の力を経て このような感覚に辿り着きました
7:26
映画祭は 映画を見るだけじゃない
7:29
映画祭は 人と人を結ぶ 架け橋になり得るんだ
7:38
「私がどうしてここにいるのかが わからない」
7:40
そんな風に思っていた
7:42
奈良の田舎の 何も出来ない女の子が
7:46
こうして海を越えて
7:48
そして何でもない 普通のおばあちゃんの映像で
7:53
いろんな人たちと 繋がり始めたんです
7:56
それを もたらしてくれたのが 国際映画祭でした
8:01
私は ふと思い立ちます
8:04
私が海外へ行くのではなくて 海外から日本に人がやってくる
8:12
できれば 自分の故郷
8:16
このおばあちゃんが 私を 育んでくれた 奈良という場所で
8:20
この架け橋を作ることができたら という風に思いました
8:26
架け橋は とても小さいです
8:30
今は
8:33
そしてまだ 多くの人には 知られていません
8:41
奈良の興福寺という 場所があります
8:45
そこの五重塔の下には 五十二段の階段というのがあります
8:52
そこを私は レッドカーペットに してみたらどうかなと思いました
8:59
レッドカーペットは カンヌじゃないと いけないわけではありません
9:03
どこにだってあっていい
9:06
そして そこにレッドカーペットを 作ることが大事なのではなくて
9:13
そこに自分たちがいることを 誇りに思うということが大事なんです
9:19
故郷を誇りに思う
9:21
どんな場所でもない
9:22
外に行くのではなくて 自分の足下の
9:26
そして自分を育んでくれた この場所で
9:30
それを立ち上げたいと 思いました
9:33
なら国際映画祭の 始まりです
9:38
この映画祭は できれば映画を 上映するだけではなくって
9:43
映画を作ったらどうかな と思いました
9:48
2010年に 1回目を開催して
9:52
その時グランプリを取った メキシコ人の監督に
9:56
第2回目の今年 映画を作ってもらい
10:02
それも奈良県で 撮影した映画です
10:06
メキシコから来た まだ三十代の若い監督が
10:10
奈良県の十津川村という所で 映画を撮りました
10:16
その映画が 奈良で上映され
10:19
また国境を越えて 海を越えて 今地球を周り始めます
10:26
映画祭は 映画を見るだけではなく 人と人を結ぶ
10:31
それから映画を作る
10:35
とてもクリエイティブな場所だと 思っています
10:40
これは奇跡ではないですか?
10:46
私はこの世に生まれた意味がわからずに ずっと過ごしていました
10:52
なぜだかわからないけど ここに映画がやってきたんです
10:57
私はその役割を また 新しい人との 繋がりに変えたいと思いました
11:08
「皆さん」っていう風に 呼んでしまうと
11:11
とっても漠然としていて 誰とも繋がれない感じがします
11:16
今日 ここにいる 1人ひとりの名前 呼んでみると
11:22
その人達と繋がれる気がします
11:27
モニターの向こうで見てるかな?
11:30
みつき君とか
11:33
藤沢さんもいるよね?
11:37
平井さんとか
11:39
千春? 美穂?
11:42
みんな元気かな?
11:46
メキシコのペドロも
11:50
スイスのジャン・ペレとか
11:54
いろんな国の いろんな人たちが
11:56
ちゃんとその人の名前を 呼び合って 繋がり合う
12:00
私はそんな なら国際映画祭を 続けていきたいと思っています
12:07
名前のある あなたと 繋がりたいと思っています
12:13
そして私は この奇跡を 見つめ続けたいと思ってます
12:21
あなたも その奇跡を 一緒に見てください
12:28
最後に 私が 最愛の—
12:34
今年2月10日に亡くなった
12:37
おばあちゃんからもらった 言葉を贈ります
12:46
「この世界は美しい」
12:50
(拍手)




▼河瀬さんの作品紹介


「萌の朱雀」
吉野の山奥、過疎化の進む村が舞台。
親戚に思いを寄せる学生、過疎化の悲しさ。
緑があふれる映像はとてもきれいで、音楽も好み。


「火垂」
ストリッパーと陶芸家の恋。
どぎつい関西弁のまま荒々しく進む。
愛することの苦しさに泣ける。


「沙羅双樹」
ならまちを舞台に、消息不明になった双子の弟を中心に家族を描く。
高校生の制服姿と、汗のにじみまで撮るカメラワークが生々しい。


「もがりの森」 
軽度の認知症のグループホームでの介護士のお話。
最高の離婚の 尾野真千子が主演を演じる。
茶畑で鬼ごっこをする年老いた男性が楽しい。




▼河瀬さんの最新作

そして、いまちょうど映画館で上映されている映画があります。
村上淳と息子が親子共演で話題のあれ。
カンヌでは12分ものスタンディングオベーションがあったとのこと!

劇場で見る人にアドバイスするなら、
河瀬さんの作品は生々しい映像なので気を付けて、です。
映画館では冒頭のシーンで男性が席を立ってました。
前情報いれずに映画を見に来ているおじさんかっこいいぞ。


「2つ目の窓」
http://www.futatsume-no-mado.com/




▼奈良の興福寺

TEDで言っていた奈良の興福寺の52階段
レッドカーペットを敷きたいと言っていた階段ですが
写真を見ると、とても似合いそうです。


奈良に行く際は、こちらのお店もチェックして。
http://underlinedesign.blogspot.jp/2012/05/blog-post_03.html

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2013年3月20日水曜日

写真新世紀と木村伊兵衛写真賞



▼写真新世紀

キャノンが写真表現に挑戦する新人の発掘と育成を目的とした
文化支援プロジェクトが写真新世紀といいます。

全国的には意外と知られてなくて驚きます。
写真の大きなアウォードといえば木村伊兵衛賞
これに比べれば、写真新世紀は知られていなくても
当然なのかもしれません。

2006年に写真新世紀を受賞した高木こずえは
2009年に木村伊兵衛を受賞しているので
少なからず影響力はあるのかなと思っています。

http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/interview/2006/cozue_takagi/index.html



▼高木こずえ

高木こずえ


▼木村伊兵衛写真賞

きむらいへいと読みます。
土門拳と同時代に活躍していた女性ポートレイトの上手な写真家。
正直、木村伊兵衛賞は新聞でも見かけることがあるので
賞自体は一般的にも知られていますが、
木村伊兵衛その人は知られていないような印象があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E4%BC%8A%E5%85%B5%E8%A1%9B%E5%86%99%E7%9C%9F%E8%B3%9E


写真のアウォードの話をしている際に
「ホンマタカシって写真新世紀だった?」と聞かれて即答できず、
調べてみると、木村伊兵衛を受賞していたのでした。

ホンマタカシ以後の受賞者は、それ以前と比べると
「軽い写真」というか空気感を大切にしているように感じます。
賞の履歴を見てるだけで時間が経ちます。





▼畠山直哉

木村伊兵衛賞を1996年に受賞した畠山直哉は好きです。
展覧会に行った際に写真集を買いました。




ベネチアビエンナーレを知ったのは、この前後でした。
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/arc/j/13/

ビエンナーレについての過去記事です。
http://underlinedesign.blogspot.jp/2012/09/blog-post_11.html

アート系の記事は不評なのですが、
最近はアクセスも増えてきているようなので
写真家にスポットを当てて更新したいと思います。



▼木村伊兵衛写真賞 40周年記念展

2015年夏に川崎市の美術館で
木村伊兵衛の写真展と
木村伊兵衛写真賞の受賞作品(写真作品)の
展覧会が行われるようです。

入場料も安いのでお近くなら是非。


http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/kimuraihei40/
2015年07月18日-2015年09月23日
川崎市市民ミュージアム




▼更新
2015.06.17 川崎市ミュージアムの木村伊兵衛賞写真展

2013年1月19日土曜日

カジミール・マレーヴィッチ

Kazimir Malevich
1878-1935
ウクライナ(ソ連)の芸術家


関連する年
1910 キュビズム(ピカソ)
1914 第一次世界大戦
1917 ロシア革命(レーニン、スターリン)
1919 ポーランド・ソビエト戦争(ウクライナとポーランド)
1919 バウハウス



カジミール・マレーヴィッチ




カジミール・マレーヴィッチ



カジミール・マレーヴィッチ


カジミール・マレーヴィッチ




カジミール・マレーヴィッチ



カジミール・マレーヴィッチ


「白の上の白」



2012年12月18日火曜日

テセウス・チャン 立花文穂




THESEUS CHAN
シンガポール在住
グラフィックデザイナー
雑誌デザインのアートディレクター

グラフィックの遊び心あふれた雑誌
発行部数が1000部限定の
WERK (ヴェルク)」の創立者

20号のWERK
http://www.standardbookstore.com/archives/66090329.html
332page \ 6,090
WERK Vol.20



▼HITS PAPER
http://antenna7.com/asiaspot/2013/01/theseus_chan.html



▼ウェブマガジン「SHIFT」
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2010/06/anrealage.html






▼テセウス・チャン展
http://blog.excite.co.jp/dezagen/19667393/
銀座グラフィックギャラリーで展覧会が開催中(クリスマス迄)

http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000595
大阪「ddd」にも巡回してくれます。
2013年1月18日(金)~3月2日(土)










▼立花文穂

dddのウェブサイトを見ていると
2012年7月に立花文穂展がやっていました。
いま茫然としてます・・・。

http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/exhibition/detail.cgi?s_gallery_from_y=&s_gallery_from_m=&s_gallery_from_d=&s_gallery_to_y=2012&s_gallery_to_m=09&s_gallery_to_d=&s_type=2&s_search=&s_keyword=&l=1&t=2&p=1&seq=00000577
http://fujifilm.jp/netprint/box/katachi/18/index.html
http://tkhs3.jugem.jp/?eid=83
http://public-image.org/interview/2008/03/27/fumio-tachibana.html

立花文穂 目録

さらに、2011年5月に国立国際美術館にて
『風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム アジアから』展
が開催されていたらしく、立花文穂が出品と
目録のアートワークを手掛けたらしく
見逃したことが残念極まりないです。

http://imymegallery.jugem.jp/?eid=45
http://blog.zaq.ne.jp/syunpo/article/419/
http://artscape.jp/report/curator/1231225_1634.html

www.art-it.asia/u/admin_expht/THU0oBD3MzcZAb1sFv2p

立花文穂パンフ


島袋道浩「浮くもの/沈むもの」(2011)
立花文穂 展示風景




▼カルティエ

さて、気を取り直して。
もうすぐクリスマスですね。七面鳥のご用意はお済ですか?
冬至のときに「カボチャを食べて柚子風呂に入ろう」キャンペーンが
行われていましたが、日本古来の文化と西洋から伝達された文化
あなたはどちらが好きですか?

私は西洋が好きです。世代なのかもしれません。
パーティといえば、パンと肉、そしてサラダ。
日本酒よりもワインが好きです。

いろんなブランドがクリスマスページを作っていますが
カルティエのこのCGは美しい。
http://www.wintertale.cartier.jp/#/jp/


2012年9月11日火曜日

越後妻有アートトリエンナーレ2012 「大地の芸術祭の里」

美術手帖 2012年7月号






KIKI blogに立体作品が載っていて何かと思えば
新潟県越後妻有で開催中のトリエンナーレの様子でした。

http://www.echigo-tsumari.jp/

越後妻有は、「えちごつまり」と読みます。


イ・ジェヒョ

大地の芸術祭の里
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/#!/
367作品もある(9月11日)



イリア・カバコフ
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_rice_field
テキストが風景にマッチしてる。
大きな天使と違ってコレもよい。


川口豊
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_first_of_the_gardens


川俣正
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/nakahara_yusuke_cosmology


ジェームズタレル
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/house_of_light


青木野枝
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/particle_in_the_air_nishitajiri







▼おまけ

トリエンナーレとは、「3年ごとに」の意味です。

三年目ごとに開かれる展覧会で、
イタリアのミラノで開かれる国際美術展が有名です。
http://www.triennale.it/it/




ビエンナーレは、「2年ごと」で2年に一度。
ヴェネツィア・ビエンナーレが有名です。

2011年は束芋
2013年日本館の作家は、田中功起(たなかこうき)
http://www.kktnk.com/koki_tanaka_works.html



杉本博司、オノヨーコ、川俣正、河原温も候補にあがりましたが、
1970年代生まれの石田尚志と田中功起に絞られ、
最終的には田中さんが選出されました。

http://www.art-it.asia/u/admin_ed_news/EJscSIfxpWvj1KVMrOqk/

夏への扉-マイクロポップの時代@水戸芸術館現代美術ギャラリー
滝でサラダを作る



▼おまけ

脱線しますが
http://aoyamahideki.com/test/artists/
AOYAMA MEGUROで面白い作品を見つけた・・・


http://www.whoisisoya.com/#work
磯谷 博史(いそや ひろふみ)


境界線上にコーラのボトルが置かれていて、
その境目でボトルの色が変わっている写真。
逆さに生えたようなベンジャミンの写真。
おもしろい!
http://www.mizuma-one.com/english/artists/iso_hirofu/selected_works/

2012年8月1日水曜日

カメラ2012 一眼レフが良いのか デザイン重視で選ぶべきか



RICOH GR DIGITAL IV

フィルム時代は、「Canon Eos 5」を使っていました。
いまではカメラマンがもつカメラもデジタルがほとんどです。

カメラは、重量があることで安定感が増し、
ブレを抑えられるので、重量は必要になります。
ただ、毎日のように持ち歩くカメラは小さいほうが良いです。

さらに言えば、カメラを使う機会は
結婚式やパーティなど人が集まるときに
多くなるので、そこそこの機能があれば
デザイン性を重視したほうが良いのかもしれません。

カメラの機能よりもデザインに重きを置いて
調べていきたいと思います。




▼以前からあるもの

まず、デザインが好きなのは「GR」です
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital4/
45000円



GRをデザインした奥田龍生インタビュー
http://www.japandesign.ne.jp/dsp/

GRのデザインの普遍性を理解したら
次にはライカを紹介しましょう。
このロゴがあるだけで価値が数倍にもなりますね。
http://jp.leica-camera.com/photography/m_system/m7/






▼2012年のカメラ

さて、自分の好みを伝えたところで
2012年のカメラ(発売/店頭販売あり)を見ていきましょう。


今年8月ひょんなことから5年振りにカメラを調べてみたところ。
画素数は2400万画素を超えていて
一眼レフのデジカメも10万円を切る値段になっていました。
安いものは5万円くらいであることに驚きました。

ミラーレスカメラ(※後記載)も一眼にいれてます。
デジタルカメラの特性から考えて一眼の括りにいれました。










ランキング上位で気になったカメラ。

▼SONY

NEX-7K
http://pur.store.sony.jp/Qnavi/Product/NEX-7K/
90000円

NEX5ND
http://pur.store.sony.jp/Qnavi/Product/NEX-5ND/
http://kakaku.com/item/K0000281278/
50000円



DSC-RX100
http://pur.store.sony.jp/Qnavi/Purchase/DSC-RX100/
55000円


▼オリンパス
PEN E-P3
http://zeppelin.at.webry.info/201107/article_3.html
http://kakaku.com/item/K0000268251/
63000円
▼キヤノン
PowerShot G1
http://kakaku.com/item/K0000339868/
57000円



キャノンのフィルム一眼を持っているがレンズは汎用性が利くか?
http://kumakuma.petit.cc/banana/20110216053541.html
EFレンズだったらOK



▼三脚
SLIK F740が2970円
http://www.slik.co.jp/f-series/4906752214732.html
http://kakaku.com/item/10707010985/


▼おまけ
SONY買うならBRAVIAでリンクさせるのが良いのかな?
2012年8月現在、40インチは52300円
http://review.kakaku.com/review/K0000219497/ReviewCD=522520/#tab



▼ツイッターで教えてもらったカメラ

 Eos 5D mk2
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5dmk2/face-design.html
 http://kakaku.com/item/00490111151/
ボディのみで15万円。



EOS 7D
http://kakaku.com/item/K0000055429/?lid=ksearch_kakakuitem_image
ボディで9万円

Eos M
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m/index.html
9月にミラーレスタイプのEos Mが出るらしく、ボディで7万円
ダサくね?
Panasonic
LUMIX GX1
http://www.photographyblog.com/news/panasonic_gx1_hands-on/
http://kakaku.com/item/K0000311222/?lid=ksearch_kakakuitem_title
49000円

デザインは平均的でカッコいい。値段もお手頃。

メタルタイプが良いかな。



ボディかっこいいのにレンズ周りがうるさいw



▼ミラーレスカメラとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9

レンズからファインダーに導くための「ミラー」がない一眼レフ。
(フィルムの一眼カメラには内部にレンズがある)

ミラーレスカメラの大きな特徴は小型軽量化されること。
上でいえば、ソニーのNEX5がミラーレスで売れてる。


▼NIKON1
 J1とV1があり、大きな違いはファインダーがあるかないか。


V1

J1

J1のほうがすっきりまとまってる感

V1でもかっこよくなる
 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/dressup/20111215_498259.html
アダプターやアクセサリーを使うことでかっこよくなる見本だね


Nikon 1 V1は、実物の質感がとても良い。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=90associate-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005OD1DNQ&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>



カメラの記事につくアドセンスはどんなのになるのかな。
クリック3回してくれたら次の記事更新するからねっ!



CLICKどうも!
では、新たな機種を


▼SIGMA
DP1,2 Merrill
http://www.sigma-dp.com/DP2Merrill/jp/

「一眼レフ基準の高性能コンパクト」
って、一眼じゃないんか!騙されたw

名まえ、見た目のデザインがすごく好みなんだけど
一眼ではなくて、コンパクトカメラだった。
ややこしいから普通のデジカメって言っとく。

しかも、レンズはズーム機能なしで単焦点。
渋い。渋すぎるぞメリル。
こういうのセカンド(2代目)に欲しいよなぁ

SIGMA DP2 Merrill  かっこいい!

メリル用のケース
http://www.kojima-shouten.com/del_cuoio/dp2_cameracase/index.html



安い三脚
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001VA2L50/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001VA2L50&linkCode=as2&tag=doncame-22
1600円。
コンパクトだけどね。

小型の三脚
http://www.ishidashiki.sakura.ne.jp/dougu/unchiku/sankyaku.html



このストラップかわいい
http://www.kojima-shouten.com/del_cuoio/leather_rope_dg/index.html


よし、今日はこれくらいで。また書きます!