会話のコツを教わりました。
- 当たり障りない話で繋ぐこと
- 合理性を追求しないこと
当たり障りなさすぎると、「この人と話していても手ごたえがないな」となることがありますので、その場合は「ツッコミをいれます」。笑いの要素があると話は弾むし楽しくなります。笑いは応用なので、できない場合は基本の当たり障りない話で、場を繋いでください。
人と会話していて、最低限これは言うべきでないリストがあります。それを言わなければいいだけです。
- 差別的な発言
- 過度にプライベートに踏み込む質問
- 極端に非常識な領域の話題
- 陰口
1.差別的な発言
職業、収入、人種、など差別につながる発言は控えましょう。
2.過度にプライベートに踏み込む質問
プライベートに踏み込む質問をする方が会話が成り立ちやすいです。たとえば、「コンビニでいつも何買うの?」というのは聞いても何も問題はありませんが、深刻な病気をもつ人に「どんな病気なの?」と深入りするのは危険です。「いえ、それはちょっと・・・」と相手が困ったときには、「ああ、ごめんなさい」と軽く謝って進めないといけません。プライベートを聞く場合には、フォローができる範囲なら大丈夫というのをボーダーにしてください。
3.極端に非常識な領域の話題
オタク趣味一般は、通じるコミニティとそうでない場所があります。
4.陰口
これは傷つくのでやめましょう
ヒトを食べたきりん